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笑うことは健康を取り戻すひとつの方法です。 悩み解決にも [笑いでストレス解消]

 

おはようございます。 

笑うことは健康を取り戻すひとつの方法です。
1日に3回くらいは声を出して笑うといいんだそうです。
もちろん、クスクスでも、ウフフでも構いません。
ニタリというのもありです。
大いに笑ってみてください。

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そう、あれは急な吹雪に危うく遭難しかけた時の事。
四方を銀幕で遮られた視界の中、俺たちはどうにか山小屋を見つけ出した。
しかしその山小屋には食料も燃料もなく、
ただ猛烈な吹雪をしのげる屋根がついているだけというお粗末なものだった。
俺たちは真っ暗な部屋の隅でガタガタと震えながら4人で固まっていたが、
この寒さではゆっくりと凍死するのを待つだけのようなものだった。

すると誰かがある提案をした。
その提案とは、部屋の角にひとりずつ立ち、
だれかひとりが壁伝いに移動して次の角にいる人とタッチする。
タッチされた人はまた壁伝いに移動して次の角の人にタッチする。
これをぐるぐると吹雪がやむまでの間し続けるというものである。

とにかく助かりたかったので、俺たちは一心不乱に歩いてはタッチし、
タッチされてはまた歩いた。
どれくらい繰り返したのだろうか。
小屋の中を延々と回っていると、誰かがポツリと言った。
「おかしくないか?」
続けてもうひとりも答えた。
「ああ……俺も思った」
そう、それは単純な落とし穴であった。

このゲームは部屋の四隅に絶対人がいなければ成り立たない。
最初のひとりが移動して、
その角に人がいなくなってしまった時点でゲームは終了してしまうのだ。
つまり、「ひとり、多くないか?」ということである。
次第にクリアになっていく意識の中、
その事実に気づいた俺たちは一目散に山小屋から逃げ出した。
外はまだ吹雪いていたが、
幾分かは弱まっていたため俺たちは何とか無事下山することができた。

しかし、この話をしても誰も信じてくれない。
これはその後知ったことだが、全く同じような怪談が知れ渡っていたからだ。
そのため俺たちは長らく嘘つきを見るような目で見られた。
ただ、このまま汚名を着せ続けられたくはなかった俺たちは、
去年の夏もう一度あの小屋を訪れた。
淡い記憶を辿っていくと、木々の開けた場所に例の山小屋を見つけた。

不気味に立つ山小屋の中へ恐る恐る入った俺たちだったが、
その瞬間とてつもないものを発見した。

部屋が三角だった。

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自然が大好きな人にお薦めの大学です

・次の講義場までの移動に10分しかないのに冬場は20分もかかってしまう
・図書館(分館)から徒歩1分の原生林で学生がスズメバチに襲われていた
・バスで旅行者がやってくる、というか観光ルートに組み込まれてるみたい
・正門から獣医学部までの1、5kmを歩いてる最中に吹雪いてきて、さあ大変
・工学部生の1/3が迷子経験者
・「そんな複雑なわけがない」といって出て行った新入生が
 5分後遭難しかけて戻ってきた
・受験生が試験会場までに雪道で転ぶ確率が150%。
 一度転んでまた転ぶ確率が50%の意味

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東日本大震災から2か月以上が経ちます。
地震の記憶が薄らぐととも
節電や買い控えといった行動もつい忘れがちです。
被災地では苦しい避難生活を送っている方が
まだ大勢います。
これからも日本人が一致団結して
「頑張れ、ニッポン!」
日本を再生させましょう。


もっさ.jpg
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